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    <title>らぴゅ海賊日誌</title>
    <description>らぴゅの海賊日誌</description>
    <link>http://rapyu.blog.shinobi.jp/</link>
    <language>ja</language>
    <copyright>Copyright (C) NINJATOOLS ALL RIGHTS RESERVED.</copyright>

    <item>
      <title>大航海できないぱお♪</title>
      <description>&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
　大航海、に限らずその他のオンラインゲームが出来なくなったぱお♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　でもインターネットの閲覧、DLしたフリーソフト等は利用可能ぱお♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　オンラインゲームを立ち上げると、モニターが真っ暗になって、数秒後にまた点くぱお♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そのときタスクバーから『ディスプレイドライバ　nvlddmkm　が応答停止しましたが回復したぱお♪』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　と、表示されるぱお♪何度かこの警告が出たあと、画面が真っ青になって、英語がずらずらと並んで、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　最後は強制シャットパオンされるぱお♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　最近特に何かソフトをインストールしたとか何もないのに、不思議ぱお～♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　強制シャットパオンを確認したオンラインゲーム&amp;darr;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　・大航海時代オンライン&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　・鉄鬼&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　・アルカディアサーガ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　PCがなんとかなるまで、日常のことでも書いとこうかな♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ほんとに只の日記になっちゃうぱお♪&lt;/p&gt;</description> 
      <link>http://rapyu.blog.shinobi.jp/%E6%B5%B7%E8%B3%8A%E6%97%A5%E8%AA%8C/%E5%A4%A7%E8%88%AA%E6%B5%B7%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%B1%E3%81%8A%E2%99%AA</link> 
    </item>
    <item>
      <title>PCの調子が悪いぱお♪</title>
      <description>&lt;p&gt;大航海をしてると、ドライバが何度か停止した後、強制シャットダウンするという症状が出てるぱお♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
PCに疎いから原因が分からないぱお♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;/p&gt;</description> 
      <link>http://rapyu.blog.shinobi.jp/%E6%B5%B7%E8%B3%8A%E6%97%A5%E8%AA%8C/pc%E3%81%AE%E8%AA%BF%E5%AD%90%E3%81%8C%E6%82%AA%E3%81%84%E3%81%B1%E3%81%8A%E2%99%AA</link> 
    </item>
    <item>
      <title>やっぱり重ガレアス　ぱお♪</title>
      <description>団員に造船してもらった重ガレアスを紹介するぱお♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　耐久1001（+120）　縦帆190（+46）　横帆85（+46）　漕力100（+4）　旋回性能8（+4）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　耐波性能0　装甲値24（+1）　船室容量249　砲室容量42（+15）　倉庫容量423（-2）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　操船熟練度72/200&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　特殊船尾楼　漕船補助　先制攻撃&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
洋上での戦闘だけを見れば、強い船ぱお♪白兵力に自信のない人でも、それをある程度補える船力を持っているぱお♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　特殊船尾楼で相手の船尾楼の効力を半減するから、大抵の戦闘船に効果があるぱお♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　スーパーフリゲートには、対先制攻撃用に白兵時の防御力が2倍になる効果があるらしいぱおね♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そんな人には火炎壷に限るぱお♪スーパーフリゲは、確か船員150近くだったぱおよね♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それだと重ガレアスの船員数と防御力にはあまり歯が立ちそうにないぱお♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ラ・ロワイヤル相手の時は、相手の砲撃力が気になるところだけど、重ガレアスとしては、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　連弾回避・回避でガチガチ防御で対抗ぱお♪いまや、副官船のおかげで資材が尽きることはまずないし、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　水も大量に積めるから、以前は困りものだった持久戦もまるで問題ないぱお♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　重ガレアス同士だと、白兵力のみの勝負になるから、今まで白兵鍛えた人が有利になるぱおね♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　問題はやっぱり甲板戦ぱおね♪</description> 
      <link>http://rapyu.blog.shinobi.jp/%E6%B5%B7%E8%B3%8A%E6%97%A5%E8%AA%8C/%E3%82%84%E3%81%A3%E3%81%B1%E3%82%8A%E9%87%8D%E3%82%AC%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%80%80%E3%81%B1%E3%81%8A%E2%99%AA</link> 
    </item>
    <item>
      <title>船はハリボテ★　ぱお♪</title>
      <description>今日は日本とその周辺の港発見の航海に出たぱお♪&lt;br /&gt;
　穀物海岸でロン★と合流して、日本直行ぱお♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　今日も江戸が冷害だったから、バンジェルマシンでサツマイモをたくさん買っていったぱお♪&lt;br /&gt;
　本来の目的は貿易許可を得るためだったけど、サツマイモじゃ無理だったぱお♪&lt;br /&gt;
　そこで、全て提灯と交換してもらって、ＥＵに帰ることにしたのだけども・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　飢えたPKKたちに襲われたぱお♪私は重ガレアス、相手はヴェネガレ。単純な船性能では軽く力押しできるぱお♪実際、白兵になってもゴリ押し出来てて、相手が撤退鐘連打してたわけだけど、甲板戦に突入されたぱお♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ここで、陸戦の強さがモロに出るのぱおね。2対2で始まった甲板戦だけど、洋上では強くても陸戦がダメだと、ほとんど勝負にならないぱお。&lt;br /&gt;
　麻痺・石化したらもう致命傷ぱおね♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　なんというか、大甲板戦時代オンラインに改名したほうがいいんじゃないぱお？♪&lt;br /&gt;
　現状だと甲板戦に持ち込まれると、1対1でも負ける可能性があるぱお。というか装備性能も物言いすぎぱお♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そこで、対応策を考えるために、陸戦に詳しい団員に色々話を聞いたりして、甲板戦について考えたぱお♪
&lt;p&gt;　考察&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　１・船は重ガレアス　船員の多さが、甲板戦の発生確率を上げるぱお♪&lt;br /&gt;
　２・白兵に突入したら、ひたすら甲板戦突入希望ぱお♪&lt;br /&gt;
　３・甲板戦に突入したら、投擲武器に持ち替え、テクニック・影縫いを発動ぱお♪&lt;br /&gt;
　４・状態異常にしたら後はフルボッコぱお♪　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　まず影縫いを覚えるまでが大変ぱおね♪投擲Rと技巧を要求されるぱお♪&lt;br /&gt;
　戦闘中にオオワシの羽などを使って、完全回避を使ったりするのも良さそうぱお♪&lt;br /&gt;
　武器は中距離～遠距離が使いやすいみたいぱおね♪槍が人気あるみたいぱお♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　甲板戦に関する研究は今後もしていく必要があるぱおね♪&lt;br /&gt;
　いま断言できることは、戦闘船なんてただのハリボテ、ということぱおね♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　明日は私が今乗っている船を紹介するぱお♪&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;/p&gt;
&lt;br /&gt;</description> 
      <link>http://rapyu.blog.shinobi.jp/%E6%B5%B7%E8%B3%8A%E6%97%A5%E8%AA%8C/%E8%88%B9%E3%81%AF%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%83%9C%E3%83%86%E2%98%85%E3%80%80%E3%81%B1%E3%81%8A%E2%99%AA</link> 
    </item>
    <item>
      <title>目指すはジパング勅命　ぱお♪</title>
      <description>&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
　昨日、ぱぉぱぉ団のマサール★とナタールまで行ったぱお♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　だから、今日はそのまま日本の入港許可を得るべく勅命をしにマニラまで行ったぱお♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　マニラに着くまでに美味しい獲物とたくさん遭遇したぱお♪収奪した交易品のほとんどが日本関係のものであろうものが多かったぱお♪なんか、ヒモとか、チョウチンとかぱお♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　上納品も多かったぱお♪一番多い上納額が30万＄くらいで、最低が7万＄だったぱお♪&lt;br /&gt;
　ナタール&amp;rarr;マニラまでで、140個、戦利品が集まったぱお♪いい感じだったぱお♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　マニラで勅命を受けて、マラッカへ行ったのだけど、ここでうっかりミスが発生してたぱお♪&lt;br /&gt;
　執政官に2回話しかけないといけないのを忘れてマラッカに行ったぱお♪&lt;br /&gt;
　あ、勅命クエの名前はなんだったかな・・香辛料のナントカというクエだったぱお♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　このマラッカからマニラに戻る途中も獲物たくさんぱお♪アジアはほんと美味しいぱお♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　勅命中に、ヴィルトゥ海賊団のロン★とポンコツ★と合流したぱお♪2人ともヴェネの海賊ぱお♪&lt;br /&gt;
　勅命をサクっと終わらせた後、3人で南蛮貿易に行くことになったぱお♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　私は南蛮貿易を知らないから、今日が初めての南蛮だったぱお♪&lt;br /&gt;
　江戸が疫病だから、サツマイモをたくさん買って行くことになったぱお♪意味が分からなかったけど、&lt;br /&gt;
　とりあえず私もサツマイモたくさん積んだぱお♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　江戸でチョウチンを積んで、ＥＵまで帰ったぱお♪今の時代、クリッパオすごく速いのぱおねぇ・・&lt;br /&gt;
　江戸ーＥＵまで1時間くらいだったぱお♪・・速過ぎぱお♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ブリテンのエディンバラでチョウチンを全部売り払ったぱお♪110％の売りで、&lt;br /&gt;
　なんと100Ｍもの稼ぎだったぱお♪凄まじいぱおね♪&lt;br /&gt;
　インフレが発生するのも無理ないぱお♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　また行きたいぱお♪南蛮海賊♪&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;/p&gt;</description> 
      <link>http://rapyu.blog.shinobi.jp/%E6%B5%B7%E8%B3%8A%E6%97%A5%E8%AA%8C/%E7%9B%AE%E6%8C%87%E3%81%99%E3%81%AF%E3%82%B8%E3%83%91%E3%83%B3%E3%82%B0%E5%8B%85%E5%91%BD%E3%80%80%E3%81%B1%E3%81%8A%E2%99%AA</link> 
    </item>
    <item>
      <title>陸戦テクニック習得　ぱお♪</title>
      <description>　巷で噂の『甲板戦』なるものを、さっき体験してきたぱお♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　以前の陸戦みたいに、コマンド入力（チャージやクイック）がなくなってたぱお♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　戦闘中、自由に動き回れるのも新しいぱおね♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　複数同士で戦う場合、遠距離攻撃の人と近距離に分かれての交戦になるのだろうけど、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　先に遠距離攻撃を倒そうとして、1人を全員でマラソン鬼ゴッコ、その間に敵に倒される、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　なんてことになったりするのかな♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そんなことを考えながらのNPC艦隊との甲板戦ぱお♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　特に何をするわけでもなく、剣で殴り倒したぱお♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　敵船員から『強力な一撃』をもらったりしたけど、NPＣだから痛くないぱお♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　甲板戦が終わった後、『連続斬り』というテクニックを習得したぱお♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　どうやら、使われたテクニックを覚えることが出来るみたいぱおね♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　体で覚えろってことぱおね♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　テクニックの次は、奥義といきたいところだけど、奥義のこともよくわかってないぱお♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　その名の通り、必殺技なのだろうけど、日本に行かないと覚えれないみたいぱお♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　日本にも行ってみたいぱお♪</description> 
      <link>http://rapyu.blog.shinobi.jp/%E6%B5%B7%E8%B3%8A%E6%97%A5%E8%AA%8C/%E9%99%B8%E6%88%A6%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E7%BF%92%E5%BE%97%E3%80%80%E3%81%B1%E3%81%8A%E2%99%AA</link> 
    </item>
    <item>
      <title>ＦＳ造船楽しくなさそうぱお♪</title>
      <description>&lt;p&gt;　久々に戻った海で出会ったのは、耐久が1200以上ある戦列艦だったぱお♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　旋回が１１もある装甲戦列や、浸水機雷をOPに付けたロワイヤルなど、世界がまるで変わってたぱお♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　これが噂のＦＳ（フリー・スタイリッシュ！）造船というものらしいぱお♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　戦闘にも新要素が加わってるのぱおね♪白兵戦で甲板戦を仕掛けれるのぱおね♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　聞いた話によると、人数とアイテムで勝敗あっさり決まるらしいぱお♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ということは、もしかしたら中華艦隊も厄介になるのかもぱおね♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　船員数の差によって、発生率が異なるみたいで、225人同士のロワだと、3割の確率らしいぱお♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　よくわからないぱおね♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　話はちょっと戻るけど、耐久1200の船は、パオティカルといえど一撃で沈めることができるのぱお？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　装甲戦列のときにも思ったけど、今はさらに砲撃で勝負つきにくそうぱお♪（特に1vs1）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　旧型船は、もう通用しないとまで言われてるから、私も最初から船をつくり直しぱお♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　といっても、休止前に手持ちのありとあらゆるものを散財させたようで、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　数日前にＩＮしたときには、ノーマルスクーナとバタデコーラ（黒）しか持ってなかったぱお♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　重ガレアスや装甲戦列やロイヤルパオゲートはどこに行っちゃったのか謎ぱお♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ぱおっぽっぽっぽ♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　近いうちに、ぱぉぱぉ団に戻るぱお♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ぱおっぽっぽっぽ♪&lt;/p&gt;</description> 
      <link>http://rapyu.blog.shinobi.jp/%E6%B5%B7%E8%B3%8A%E6%97%A5%E8%AA%8C/%EF%BD%86%EF%BD%93%E9%80%A0%E8%88%B9%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%81%95%E3%81%9D%E3%81%86%E3%81%B1%E3%81%8A%E2%99%AA</link> 
    </item>
    <item>
      <title>ぐっもーにんぐ♪</title>
      <description>&lt;p&gt;　少女は瞼に感じる日の光を受けて、薄目で光源を探した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　分厚い窓ガラスに掛かったカーテンの隙間から差す光に、明るさに慣れない瞳が悲鳴をあげる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ほんの僅かに開かれている窓からは、ひんやりとした、でも心地の良い風が流れてくる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ゆっくりと上体を起こし、大きく息を吸い込み、深呼吸。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ようやく光に慣れた目で、周囲を見回す。木製の丸テーブル、ゴシック型の書斎机、積み上げられた書類。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それほど広くない部屋の天井には、小ぢんまりとしたシャンデリアが吊るされていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　小さなトタンのタンスに置かれている花瓶には、枯れてシワの寄った花が干乾びている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　少女の耳が、窓の外から聞こえる波の音を捉えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ベッドの上で膝立ちになり、両手で窓を開けた。少し錆びて、重い窓ガラスが、ぎしぎしと音をたてながら開いていく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　少女の眼前に広がるのは、蒼い海。水平線が霞む、どこまでも続く海だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　どこか懐かしい感覚が少女を包み込む。ここがどこだか分かりもしないのに、少女の中に芽生えたものは、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　帰郷。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　『・・・』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　少女が何かを呟いた。誰にも聞こえないほどの微かな声で、呟いた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　『･･ｵ・・ｵ・・』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　段々と、少女の声が人間の声へと変わっていく。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　『ｵ･･ﾊﾟｵ・・ﾊﾟｵ・・』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　風が吹いた。一塊の風が、少女の部屋に吸い込まれていく。部屋が揺れ、シャンデリアががちゃがちゃと音をたてている。タンスの花瓶が倒れ、枯れた花が強風に弄ばれてクルクルと回る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　少女は叫んだ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　『ぱおおおおおおおお♪』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　無精ひげを顎に生やした男が、グラスに並々と注がれたラム酒を飲もうとして、口元で手を止めた。&lt;br /&gt;
　いま女性の大声が聞こえたような気がして、天井から室内を灯すランプを見上げる。&lt;br /&gt;
　『今、何か聞こえなかったか？』&lt;br /&gt;
　男は、別の男に問いかける。&lt;br /&gt;
　片目に眼帯をした厳つい男が、手を止めることなくラム酒を飲み干す。&lt;br /&gt;
　ぷはぁ、と一息をつき、無精ひげの男をめんどくさそうに見た。&lt;br /&gt;
　『気にするこたぁねーよ。ありゃ船長の寝言だ。きっと楽しい夢でも見て、興奮してんだろうよ。』&lt;br /&gt;
　そう言うと、眼帯の男は腰に差している鋭利な短剣を引き抜いた。よく磨かれた短剣の刃が、ランプの光を反射する。&lt;br /&gt;
　『今日の船長は、きっと機嫌がいいぞ。ひと暴れする準備しとくんだな。』&lt;br /&gt;
　眼帯の男は楽しそうに、不精ひげの男に言った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　蒼い海、白い雲。どこまでも続くその大海原に浮かぶ一隻の船。メインマストの頂上にはためくその旗は&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　海賊旗。　&lt;/p&gt;</description> 
      <link>http://rapyu.blog.shinobi.jp/%E6%B5%B7%E8%B3%8A%E6%97%A5%E8%AA%8C/%E3%81%90%E3%81%A3%E3%82%82%E3%83%BC%E3%81%AB%E3%82%93%E3%81%90%E2%99%AA</link> 
    </item>
    <item>
      <title>ﾊﾟｵﾊﾟｵ</title>
      <description>&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
寝すぎたぱお&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そろそろ起きるぱお&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ぱおっぽっぽっぽ&lt;/p&gt;</description> 
      <link>http://rapyu.blog.shinobi.jp/%E6%B5%B7%E8%B3%8A%E6%97%A5%E8%AA%8C/%EF%BE%8A%EF%BE%9F%EF%BD%B5%EF%BE%8A%EF%BE%9F%EF%BD%B5</link> 
    </item>
    <item>
      <title>カナリアの戦い　ぱお♪</title>
      <description>&lt;p&gt;&amp;nbsp;Rapyu暦1690年・・ポルトガル首都リスボンを臨めるカナリア沖にて、海賊同士の抗争が勃発&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ラスパルマスを中心とし、各国の精鋭海賊たちが無差別蜂起した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
辺境の町から駆けつけた海軍、海賊狩りがカナリア沖を巡回する中、とうとうラスパルマスから海戦の口火を切るかの如く、装甲戦列に乗り込んだ海賊が出航した・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　時を同じくして、カナリア沖南方に位置する村、アルギン。一隻のガレアス船が出港した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　はためくメインマストに掲げられたドス黒い帆に描かれたガネーシャの紋章&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　妖艶のカリスマ・容姿端麗な海の悪魔・のどごしGOO!キリン生・インドの暴れ象・・その全ての渾名を欲しいままにする海賊・Rpayu♪の軍船だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　『今世紀の代表になってもおかしくない偉大なる奇跡の船長らぴゅ様・・』&lt;br /&gt;
　船員の1人が恭しく頭を垂れながら、船長室のふっかふかのマッサージ椅子に沈むRapyuの前に跪いた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　『よく聞こえないぱお。誰を呼んでおるのぱお。』&lt;br /&gt;
　『・・・』&lt;br /&gt;
　船員のこめかみに青いナニカが一瞬浮かんだが、すぐに消えた。&lt;br /&gt;
　『誰もが認める絶世の美女にして、妖艶なオーラで身を包んだスーパーな海賊女帝Rapyu様！』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　『何の用ぱお。わかりきったことを何度も申すんじゃないぱお。さっさと用件を言わぬか。ぱおーっぽっぽ♪』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　船員のこめかみがパンｯと小さな破裂音を立てた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　『船長！ふざけないでください！こっちは大事な話があるんですよ！』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　船員が声を荒げてRapyuに詰め寄る。Rapyuは指を耳に突っ込んで聞こえないフリをしている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　『聞こえないぱおーもっと大きな声で言ってぱおー』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　今度は、船員の額の青いナニカが破裂した。勢いよく立ち上がるとRapyuの肩を両手で強く掴み、前後に思い切り揺らした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　『いいですか！この船の現状ですが！相当痛んでます！損傷が激しすぎです！修理とかの域じゃありません！具体的な数値で表すと500です！具体的な言葉で耐久底です！Do you understand!? Ahan!?』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　『おまけに！』&lt;br /&gt;
　船員の怒号はまだ続いた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　『船長の悪名、この頃ウナギ昇りで海軍政府から賞金賭けられてるのですよ！帆も壊れかけ！装甲も剥がれかけ！特殊兵装も昇天しかけ！だからあれほど物資の買いだめをしておくようにって言ったじゃないですか！』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　Rapyuはそっぽを向いてふて腐れている。口を尖らせてブツブツ言っている。&lt;br /&gt;
　『そんなの・・奪ったお金や海賊刈った賞金とかでなんとかすればいいぱお・・』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　船員の目が吊り上った。目にも止まらぬ神速で、Rapyuの腰から下げてるポーチから預金通帳を奪い取った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　『そう仰るのなら！これはなんですかーー！』&lt;br /&gt;
　吠えた船員が通帳の最後のページを見開いた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　7800000＄&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　『あれ？』&lt;br /&gt;
　Rapyuの顔が曇る。じっとりと通帳の数字を睨んでいる。&lt;br /&gt;
　『これおかしいぱお。０が一桁少ないぱお♪』&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　『・・船長、ぢぁあ、その上のに書かれている引き出し額60000000＄ってなんですか？』&lt;br /&gt;
　『らぴゅわかんない・・』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　あぁ・・と、船員は額に手を当てながら天を仰いだ。どうして、この人はこうも、信じられないくらいに金使いが荒いのだろう。あの日、リスボンの役人で大金を払って密入国した日、久々の首都上陸に興奮した船長が何を買ったのかを、船員は知っていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　孔雀のドレス。バタデコーラ黒。バネヒモ戦士の盾。ウェディングドレス２着。カリビアンドレス各色。ツタンカーメンの仮面・・その他多数。全て洋服や装飾品の類・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　『そうですか・・お分かりになりませんか？じゃあ、これらは全て間違って購入されたと・・？』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　目の前に広げられた生唾もののお宝をちらちら見るものの、Rapyuは買ったのは自分ではないと否定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　『そんなの知らないぱお～。謎が解けるまでちゃんと元通り金庫にしまっておいてぱお♪』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ここぞとばかりに船員の目が妖しく光った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　『残念ながら、それはなりません。得体の知れないこれらの品々は、全て・・返品させて頂きます。』&lt;br /&gt;
　Rapyuの顔が曇天になる。構わず船員は続けた。&lt;br /&gt;
　『確か、これらが【いつの間にか】船の金庫にしまわれていたのは4日前。おそらく、この船の【誰かが】購入したのでしょう。であれば・・まだクーリングオフが使えますね。』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　『そんな馬鹿なぱお！その制度は300年以上後に制度化するはず！まさか・・オーバーテクノロジーを使うとでもい（ｒｙ』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　『・・・単語の意味、使い方間違ってますよ・・。ま。それはいいとして、さっそく返品作業に取り掛かりましょうかね。』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　『いやぁああ！待ってぱお～待ってぱおおお！現状の体勢を立て直す資金はすぐできるぱおおお』&lt;br /&gt;
　顔を真っ赤にしながら訴えるRapyuを船員が露骨な疑いの目で見る。&lt;br /&gt;
　『サルベージとかしませんよ！かといって交易なんて余裕もありませんが・・どうするつもりですか？』&lt;br /&gt;
　くくく・・Rapyuの不敵な笑みが聞こえる。&lt;br /&gt;
　『お前たち、この海がなんという海か、忘れたのぱお？♪』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　『ここはっ』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　『カナリアぱおーーーーーーーぱお～おん♪商船は頻繁に通るし、闇金業者もわんさかぱお♪なんといっても、目玉は賞金首ぱお♪これで一攫千金ぱお♪』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　船員がため息をついてRapyuをじっとりと見た。&lt;br /&gt;
　『一攫千金ですか・・まぁ確かに、今まで船長に狩られた首も資産を築くには十分すぎる程でしたが・・』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　『大丈夫ぱお♪わたしについてくるぱお♪ぱおーっぽっぽっぽ♪』&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　その後、Rapyuは数日に渡って敵対勢力と壮絶な戦いを繰り広げることになるのだった・・。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　　&lt;/p&gt;</description> 
      <link>http://rapyu.blog.shinobi.jp/%E6%B5%B7%E8%B3%8A%E6%97%A5%E8%AA%8C/%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84%E3%80%80%E3%81%B1%E3%81%8A%E2%99%AA</link> 
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