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らぴゅ海賊日誌

らぴゅの海賊日誌

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『ヴィルトゥのRapyuはもういない』　パオ


	カリカットでINした後、私はすぐにゴアへ向かったパオ。帆が壊れたからでも、無性に行きたくなったわけでもなく････ある人物がゴアにいることが分かったからパオ。ヴィルトゥ商会長ジル・ウィンザム。以前まで私がいた海賊団ヴィルトゥ商会。そう、私はもうヴィルトゥの象ではないパオ･･今はポルトガル海賊団『狂気の桜』で生きているパオ。私がヴィルトゥを去った理由は１つパオ。他国海賊と渡り合える戦闘海賊が3人に満たないから、パオ。ヴィルトゥは商船を主に狩る海賊団パオ。だから、ＰＫＫ海軍や他国海賊と遭遇した場合、逃げに徹するしかないパオ。私は他国PKK、海賊を潰そうと１人奮闘していたけど、今はどうやら艦隊戦が主流みたいパオ。 1対2でも、相手によっては勝てないパオ。ましてや、１対３～５になると、もうだめパオ･･･私は、ヴィルトゥで生きていくには厳しいかもと思い、脱退を決定したパオ。ヴィルトゥを脱退後、私はシルバー・シャドウ率いる海賊団『狂気の桜』に入団したパオ。そこで必要になったのはポルトガルへの亡命パオ。今まで好き勝手に海賊をしてた私には、ポルトガル亡命は至難を極めてるパオ･･名声が足りず、国中は警戒で、漂白もしないといけない･･･三重苦に悩まされてるけど、まだ頑張れてるパオ。ヴィルトゥを去ってしばらくして、ヴィルトゥの参謀ロン・カミューに会ったパオ。（INコチン）どうやら勅命をやっているらしく、これからカルカッタまで行くみたいだったパオ。久々ということで、一緒に勅命をすることになったパオ。艦隊メンバーには、ヴェネの赤海賊ヴァルヴァロッサもいたパオ。まだ戦ったことはないけど、いづれ必ず戦うことになる相手パオ･･。ﾌ、ﾌﾚﾝﾄﾞ登録しでも私は亡命後絶対襲うパオ！勅命も無事終わり、東南アジアへ向かう航路･･･話題は私のポルトガル亡命のことについてだったパオ。２人は反対してたパオ。弱小ヴェネを大国にしてこそ意味がある、彼らはそう言っていたパオ。戦う仲間がいてこそ成り立つ話だとは思うけど、実際はそういう人はほとんどいないパオ。そこで、私は２人にさも当然のようにこう言ったパオ。ヴェネ人で私より強い人はいないパオこれを聞いてロン・カミューが一言。聞き捨てならねぇということで、私とロン・カミューの洋上決闘が確定したパオ（INペグー前）私は耐久底の戦列艦　　職業　砲術家対するロン・カミューは耐久５７０程の重ガレオン　職業　不明もし私が負けた場合、ポルトガルへの亡命は無効、勝てば続行になったパオ。明らか不利な取り決めでも、私は迷いなく承諾したパオ。ヴァルヴァロッサを立会人として決闘開始パオ。お互い警戒をしながら円を描きつつ接近。私は砲術家といっても砲術R11程度だから、砲撃で沈めることは考えれないパオ。かといって白兵スキルもR9が最高なのでこれも期待できないパオ。十八番の機雷も、優遇でないためR10パオ。使えないことはないけど、決定打にはなり得ないパオ。装備大砲はカロネード１４門５基。自分の戦力を考えた結果、私の戦術は２つ。持久戦に持っていくために弾道と水平を使って敵の資材減らし。これは弾薬と資材を多くもっていたほうが有利というもので、船と倉庫によっては人気のある戦術パオ。でも、私は持久戦が苦手だから、もう１つの方法にしたパオ。混乱白兵を狙って拿捕する！パオ。混乱するかしないかなんて運だし、自分が混乱白兵に持ち込まれる危険だって十分あるパオ。ただ混乱を狙っただけでは余りにも運頼りだから、私は白兵アイテムも使うことにしたパオ。火炎壷と仕込み爆弾。この２つは大きな武器になるパオ。雨が降っていては火炎壷は使えないけど、仕込みなら使えるパオ。弾薬を多目に積んでたりすると一撃で２００程のダメージを与えられるパオ。今の私が重ガレオンに勝つにはこれしかないパオ。速射　水平　弾道を発動して、ロン・カミューの船が近づいてくるのをひたすら待つパオ。白兵になる瞬間にフルファイア、混乱しなかったものの120程のダメージを与えて白兵突入パオ。もっと相手の耐久を減らさないと白兵アイテムではきついパオ･･一度白兵撤退、機雷を撒きながら距離をとって分散砲撃（２回に分けて砲撃パオ）相手の修理を少し上回るダメージを与えつつ再び接近、白兵の瞬間はもう一度フルファイアぱお！ 200後半まで耐久を減らした状態で白兵突入パオ。混乱はしなかったけど、200程なら白兵アイテムで撃沈拿捕できるかもしれないパオ。まず火炎壷→火災状態にしてダメージ！→続いて仕込み爆弾→ここで火災２ターン目のダメージ＋仕込みのダメージぱお。→とどめの仕込み爆弾ぱお！撃沈拿捕成功パオ！たとえ厳しい状況下においても、戦略を練れば勝機はあるパオ。副官の組み合わせや、スキル変更テクニックを磨けば、思わぬ攻撃を受けたりもするパオ。ヴェネ最強を謳っている以上、私はヴェネ人に敗北を喫するわけにはいかないパオ。 PR 04/14/05:17 海賊日誌トラックバック:

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